構造・工法

見えない「強さ」にもしっかりこだわって。
杭基礎工法
綿密な地盤調査に基づいて確定した支持地盤(地下約26m)まで杭を打設。安定した地盤と強固な杭基礎によって建物全体をしっかり支え、耐震性の高い基礎構造を実現しました。
外壁構造
外壁はコンクリートに断熱材(ウレタンフォーム)を吹付けてプラスターボードを貼付けた多層構造としました。十分な厚みを確保した構造体と断熱材により、断熱性能を高めています。
階下への音の軽減
床スラブ厚は約275mm(中空ボイドスラブ部)を設定。日本建築学会で「遮音性能上、満足しうる」とされるLH-55を標準として設定。子供が飛び跳ねたときの音(重量床衝撃音)などが階下に伝わるのを低減します。また、床に物を落としたときに発生する音(軽量床衝撃音)についても、日本建築学会で「遮音性能上、好ましい」とされるLL-45等級の床仕上材が階下に伝わるのを低減します。
※数値は設定目標値であり、プランや施工上の制約などで「現場実測値」と
異なる場合があります。
隣戸間の音の軽減
戸境壁は日本建築学会で「遮音性能上非常に優れている」とされる、透過損失D-55を実現する壁厚180〜300mmを基準に設定。遮音性能を高めています。
※遮音性能は、周波数帯域により異なります。D値は500Hzでの
透過損を表します。
※D-55とは、隣戸で発生する75デシベルの音が戸境壁を通して
20デシベルに減衰する状態です。
排水音を低減
キッチンや浴室、トイレで流した水音は排水竪管を通じて階下に伝わります。そのため、排水竪管には遮音シートを巻き付け、気になる排水音を抑えました。
耐震玄関枠
戸先部のドア枠とドアのクリアランスは一般的なドアは約3mmですが、オリジナル玄関ドアでは10mmを確保。地震の揺れなどでドアが変型しても開きやすく、住戸内部に閉じ込められる心配を軽減します。
手摺下地
玄関や廊下、トイレの壁には、あらかじめ手摺取り付け用の下地補強済み。将来必要になった時に、手摺の設置が可能です。
※タイプにより異なります。